携帯のテザリングって何だろう?

今回は、『携帯のテザリングとは何だろう?』と疑問に思っている人のために、
テザリングについてお伝えします。
メリット・デメリットについても紹介しています。
携帯のテザリングについて

テザリングとは?

テザリングとは、携帯電話を中継ポイントにしてパソコンやタブレット・他のスマホ・ゲーム機などのネット環境を整えることができる機能です。
携帯電話がネット回線兼無線LAN機器の役割を果たす、という非常に画期的な機能ということで、2013年にソフトバンクがテザリングサービスの開始を発表して注目が集まりました。
ちなみに、テザリングで動かすことができるタブレットの種類はiPadやAndroidタブレットなどがあります。ゲーム機もPSPやDSなどのポータブルゲーム機だけでなく、家庭用ゲーム機でも使えます。

料金は?

docomo

オプションで『テザリングサービス』というのは用意されておらず、料金プランの中にテザリングが含まれています。
パケ・ホーダイ フラッ……毎月5460円~8190円のプラン
Xiパケ・ホーダイ フラット……毎月5985円

au

テザリングオプションとして500円で加入することができます。

SoftBank

auと同じく500円となります。スマ放題データ定額パックに加入している場合は無料となります。

メリット

外でネットができる

外出先でパソコンを起動させてメールのやりとりをしたり、ポータブルゲーム機でオンライン対戦を楽しんだりすることができます。
乗り物で移動中にタブレットで動画を観ることだってできちゃいます。

料金があまりかからない

料金の項目でもご紹介したとおり、auとSoftBankは1コインでテザリングを使用することができるようになります(docomoは最初から料金に組み込まれているのでおトク度に関しては言及を控えます)。

デメリット

電池の消耗が著しい

テザリングを使っていると、それによってかなりのバッテリーを使います。自身も動きつつ、他の通信機器にネット環境を提供するのですから、かなりの馬力が必要になるのは当たり前ですよね。
モバイルバッテリーを持っていなかったら半日もしたら携帯の電源が切れてしまう可能性が高いです。

速度制限がかかる

WiMAXを除くポケットWi-Fiルーターでも速度制限があるから、どっちにしても一緒……と考えている方、ちょっとお待ち下さい。
テザリングによって大量のパケットを使用したことによる速度制限の場合、テザリング機能の速度制限だけでなく携帯のネット通信にも速度制限が課されることになるんです。
そのため、速度制限がかかってしまうと追加料金を支払って速度制限を解除しない限りは月末までテザリングも携帯の通信も遅いままになります。

まとめ

以上が、テザリングについての概要となります。
メリットもデメリットも考慮した上でテザリングを選択するなら良いですが、わからないまま契約をすることがないようにしましょう(docomoの場合は勝手についてきますが)。
正直、速度制限が1番の難点と言えますので、外でパソコンやゲーム機などでネットをしたいのであれば、速度制限がないWiMAXに契約をするのが1番オススメです。
料金が高い、と感じるのであれば携帯のパケット料金プランを2段階制にしておいて、WiMAXでネットをするようにするとぐんと安く済むようになります。