ネットの海より近くの川で 情報探しはどこでする?

目的に情報を検索するめに

インターネットは情報の海です。
情報そのものと言ってもいい世界ですが、自分が必要とするものを見つけることは至難の業。

例えば検索サービス。グーグルが実質的にシェアを占めていて、その精度の高さやネットの深部まで探して検索する性能では定評があります。
しかし自分が調べたいこととはどうしても食い違うことが多いものです。
そして、インターネットにあふれる情報というものは書籍などとは違い専門性にかけ、同じような内容が多くなりがち。
まれに全くかけ離れた内容やセキュリティ上問題のあるサイトにたどり着くこともあるのです。

そうしたインターネットで情報を見つけるにはコツがあります。
例えば複数の単語で検索してみることです。
「ゴルフ」「中継」と自分が調べたい内容を詳しく並べることで目当ての情報が見つかりやすくなります。

それでも情報に不満があるなら、書籍を探す方法があります。ネットショップで本の中身が調べられるWEBサイトがありますから、そこで本を探すと必要な情報が手に入りやすくなるでしょう。
専門書について比較検討する内容のWEBサイトがありますから、そこで書籍の内容について調べてみるのもいいかもしれません。

深い情報は現実の世界も含めて

インターネットでは広く浅い知識があふれています。何もそこで調べ物をしなくてもいいのです。
中には信用のおけない違法、詐欺的なものもあるので注意も必要です。
調べたいことが詳しく分かるところがどこかを知るのです。
それが役所であったり、図書館であるならそこで調べればいいだけのこと。

必要なもののすべてはインターネットの世界にはないといえるでしょう。
オンラインショッピングであっても商品そのものが手に入るわけでもなく、商品を閲覧して注文するだけです。
サポートセンターにメールで問い合わせてみても要領を得ないこともあるでしょう。
ネットそのものには何も存在していません。
その先にある人や物にたどりつくにはネットの世界から離れなくてはならないのです。
ですがそこにたどり着くきっかけとしてはインターネットは非常に便利で、これからも情報の提供元として繁栄していくでしょう。

ネット依存には気を付けて

インターネットを利用してわかったことは、デジタルな物事にハマりすぎてしまうと、アナログな物事が見えなくなるということ。

デジタルは空想と同じで、どこまでも果てがないから歯止めが効きにくいです。
アナログな物事には制限が多く、肉体もすぐに疲れるため、それらに比べると「障害物」という名のブレーキが効きやすいです。

しかしそれらの場合、肉体がその場から全く動かなくてもできてしまいます。
自分の姿を直接見ることはできないため、その状況についてツッコミを入れてくれる人か、オカルトな力を持つお仲間さんでもいない限りは、今の状況を自覚することは難しでしょう。

結果、ネットやネットゲームにハマりすぎて廃人になったり、現実世界に対応できなくなったりします。
肉体的な制限がないため、「精神」が暴走して、本来の自分を見失ってしまうことすらあります。

だけどそれらは、ネットのせいでもなく、本人のせいでもないです。
本人も、自分では「そうしたいからやっている」と思っているが、自覚していないだけで苦しんでいたりします。

何をどうすればよくわからないし、今更抜け出してもどうやって生きていくのか。
そういう自分の道がどうしても見つけられないから、現実を忘れるために何かに依存して、どんどん深みにはまっていく…。

「それ」がわかる/できるようになるのに必要なものや経験値は、人によって違うみたいです。
その人の状況によっても変わってくるし、相当ひどい場合は変えるのが難しでしょう。

人生が難しくなかったら、わざわざ何かについて教える必要も、学ぶ必要もないし、誰も苦しんでいないはず。
それは様々な意味で難しく、理屈でなんとかなるようなものではないのに、それを理屈ではかることに挑戦しようとします。

意思を持つ者は、実に滑稽で、しかし面白く、勇敢なものだと私は思いました。